【縮毛矯正の失敗・ビビリ毛修正】後ろの髪だけチリチリに…複数人での施術が引き起こす悲劇とリカバリー|中川区美容室サンローズ
ビビり毛は治せますか?

「他店で縮毛矯正をしたらチリチリになった…これってビビリ毛ですか?」という悲痛なご相談が本当に増えまくっています。
皮肉な事なんですが、世の中で縮毛矯正をされる方の分母が増えれば増えるほど、まだデビュー間もない美容師やアシスタントが施術する機会も必然的に増えるんですよね。。
実は、縮毛矯正において「2人、3人がかりで施術される」というのは、大きな落とし穴があります。
人が変われば、「薬の塗布量」「髪に残す水分の量」「アイロンの温度やプレスの強さ」がどうしても微妙に変わってしまいます。その結果、人が変わっている場所(右と左、前と後ろなど)によって、ダメージのムラや仕上がりが微妙に違うという恐ろしい現象が起きてしまうんです。。
今回ご来店いただいたお客さまも、後ろの髪をアシスタントさんが担当されていたみたいで、見事に後ろ側が全部チリチリの「ビビリ毛」に…。手触りも見た目も、本当に辛かったと思います。
サンローズでは、髪の体力を1パネルごとに繊細に見極め「デザイン矯正」で、こうした複雑なダメージのムラも丁寧にリカバリーチャレンジしていきます。
(ただ、出来ない時はできないとちゃんと言いますし、無理はしませんw)
今回は、ただビビリ毛を真っ直ぐに直すだけじゃなく、見た目のリカバリーついでに、シンプルに手でバーっと乾かすだけで、「元から綺麗なストレートだった」かのような、縮毛矯正には見えない自然なスタイルにチェンジさせてもらいました♪
【比較】サンローズのデザイン矯正と一般的な施術との違い
■ 当店の「デザイン矯正」
・目的:癖をのばすのがゴールではなく「髪型を成立させる」
・持続性:伸びても境目が目立ちにくいので賞美期限が長め
・ダメージ:髪質と状態からPHや濃度、還元剤の種類を細かな薬剤設定をするので最低限
・本質:乾かすだけで髪型が成立する
■ 一般的な「縮毛矯正・髪質改善」
・目的:癖をのばしてストレートにするだけ
・持続性:伸びてきた根元との境目が不自然に目立ちやすい
・ダメージ:メーカー頼りの画一的で誰でも伸ばせるオーバースペック気味の薬剤&熱でダメージが高くなる傾向
・本質:どこまで行ってもただのストレート(デザイン性皆無)
■ 数千円の高級トリートメント
・目的:表面をシリコン等でコーティングして一時的な手触りを良くする
・持続性:数日〜1週間程度(洗えばコーティングは落ちる)
・ダメージ:進行はしないが、髪の内部構造は治らないため根本解決にならない
・本質:洗えば落ちる一時的な「お化粧(ファンデーション)」
※髪は死滅細胞です。美容院では髪が痛む施術しかありません。髪の体力を計算し最低限の薬剤負担、化学的に確実な酸化コントロールが必要になります。デザイン矯正で髪のベースと髪型の土台を整えると日常生活でアイロン等の使用も軽減し合理的にダメージ軽減に繋がります。
